
桜の花を着色せずに、ベースの白地を活かして描いた作品です。
こういった引き算で描くのもシンプルでいい感じです。
こちらは肩から桜の枝が入ります。
裏表柄が繋がり、つなぎ目に関係なく図柄を入れることが出来るのは、
手描きならでは出来ることで、着ることで、より立体的に図柄が映えます。
S A K U R A■日時 4/2(火)-14(日)11:00-18:30
■場所 Salon de VAJRA
大阪市淀川区東三国2丁目38-10 Tel. 06-6395-7778
- 花 音 日 和 2013-04-08 / Category
- 作品 / 草花-春夏