花 音 日 和
花音(はなね)の作家、Tei Kobashiの活動と作品背景となる自然観察日記

花音での4-5月の催し

鈴木ようこ Illustration Lighting Art 2019


鈴木 ようこ
Illustration Lighting Art

4/27 Sat.-5/12 Sun.
Open 10:00-16:00
Closed 5/9 Thu.


鈴木ようこさんの、ふんわりと砂糖菓子のようなパステル調の色使いに
金をアクセントとしたタッチが特徴のイラストと、
ロゴや様々な雑貨のデザイン展を開催します。
額の中に光を透かして立体的にコラージュしたLighting Artも見どころです。
まるで絵本を見ているかのように物語が込められている、
鈴木ようこさんの心温まる世界を是非お楽しみください。
開催7回目を迎え、花音都島店での初の展示も見どころです。
皆様のお越しをお待ちしております。
鈴木ようこHP 

花音 hanane t-shirt living
〒534-0012
大阪市都島区御幸町1丁目3-28
Google Map

・谷町線「野江内代駅」2番出口から徒歩10分
・谷町線「都島駅」5番出口から徒歩15分




鈴木ようこ

鈴木ようこさんの作品展が始まりました。
都島に移転して初のギャラリー展示となります。
中崎町での空間と違って、白壁に作品が映えます。
ポートフォリオにある絵も額入りで後日発送することも出来ますので、
畳のベンチやソファーにかけてゆっくりとご覧ください。


鈴木ようこ

インテリアアクセサリーとされるWind Jewelryは、サンキャッチャーが付いていて
虹色の光の玉が四方に飛び散る、とても綺麗で幸運を呼ぶアイテムとしてプレゼントにも人気です。
鈴木 ようこさんがデザインされたギフトパッケージもセットで付いています。
アリスシリーズとシンデレラ、星の王子様、魔法使いの弟子のデザイン8種と
それぞれ色違い4種類から選べます。
ピクチャーレールに枝を掛けて吊るして展示されていて影も綺麗です。


鈴木ようこ

こちらは本やノート、手帳に挟むことで素敵に演出ができる、GRAFCO PAGE MARKER(栞)
ステンレス製の栞にオズ・ピアノ・天使・薔薇の4種類に物語を込めてデザインされています。


鈴木ようこ

Lighting Artは、淡く色付けされたプラバンを立体的にコラージュして
そこに光を通すことで、やさしい微妙な色合いが楽しめます。
非売品となりますが、今後力を入れていきたい作品だそうです。

割れないしゃぼん玉と言われるレインボースティックは、
ニューヨーク近代美術館(MoMA)の販売商品に選ばれている他、
オリンピック認定商品ともされ、その美しさは折り紙つきです。
メッセージ付きのトップのデザインを鈴木 ようこさんがデザインされ、
プレゼントにも人気です。
遊び方はこちらにいろいろとあります。
http://www.777angel.com/rainbowstick/asobikata.htm


鈴木ようこ

イラストだけでなく、ロゴのデザインから雑貨のデザインなどと幅広くされている、
鈴木ようこさんの世界を是非この機会にお楽しみください。

  1. 花 音 日 和  2019-04-23 / Category
  2.   Gallery   

都島にて

3月に都島に移転して、あっという間に4月に入りました。
まだ周りに何があるのか全く分かりませんが、
住宅街の中に沢山のお店が点在していて開拓すると面白そうです。





新しい場所での花音のお隣は筋膜アロマサロンをされている「ソランジュ」さんという予約制のお店でした。
体を思いやって心を癒さすような繊細なお仕事をされている方がお隣で嬉しいです。
「考えるよりも、感じること。」
形は違いますが、感じることで心を豊にして元気になるというところでは絵も共通し、
素敵なメッセージだなと思いました。





そして、店のすぐ横に中学校があり、
学校のチャイムの音と運動場での活気ある声が聞こえてきて、
都会とは違った空気に和まされます。

学校へと足を運んでみると、校庭の桜がとても綺麗でした。
まさか、こんな近所でお花見が出来るとは思ってもいませんでした。





500mほど歩くとトヨクニハウスという、大阪最古のRC造集合住宅の一角に、
自家焙煎珈琲と手づくりお菓子の店「トヨクニ・コーヒー」さんがあります。
友人の友人がお店を営まわれていたり、
トヨクニハウスは、前の中崎町内で一緒に店をしていた友人が住んでいるのもあって、
ご縁を感じながら行ってみました。
昭和初期の佇まいに癒される素敵な場所でした。





いつもお世話になっているご夫妻がされている「燈舎」さんもすぐ近所にあります。
素材にこだわった家庭的なお料理とお酒にいつも和まさせて頂いてます。

花音にお越しの際は是非チェックしてみてください。

  1. 花 音 日 和  2019-04-04 / Category
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Tei Kobashi
Tei Kobashi



作品を通して心のつぼみに「花」が咲くような想いになれたら。「音」が響き渡るように伝わることができたら。人肌そしてハートに近い「T-shirt」。肌感覚で「Living」。世界でたった一つの個性があるからこそ、自分だけのオリジナルTシャツで生活を楽しく優雅にできることを願って-。

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