
36 Hours in Osaka, JapanFriday
Acquaint yourself with a little-known side of Osaka in Nakazakicho, a rare neighborhood of narrow lanes and wooden houses that survived the air raids of World War II and decades of urbanization that followed. Now innovative locals have transformed many long-neglected buildings into creative spaces like Salon de Amanto, an artist-run cafe and community center that hosts lectures and performances in a creaky tenement from the 1880s. Around the corner, wade through piles of vintage clothes and kitschy zakka (life-improving miscellany) at Green Pepe. Scope out contemporary art exhibits at Atelier Sangatsu, a gallery beside a colorful graffiti wall. Shop for wearable art at Hanane T-shirt Living, or scoop up rare Care Bears from the wacky collection at Select Shop Tenten. Finally, recharge at Utena Kissaten, a retro coffee shop in a well-preserved traditional wooden house.
金曜日
Nakazakichoには、第二次世界大戦とそれに続く数十年にわたる都市化の空襲から生き残った、狭い車線と木造住宅のまれな地区である大阪の知られていない側面に身を任せてください。 今や革新的な地元の人々は、長く忘れ去られた多くの建物を、1880年代の騒々しい会場で講演や公演を主催するアーティストが運営するカフェやコミュニティセンターのSalon de Amantoのような創造的な空間に変貌させました。 角を回って、ヴィンテージの服を重ね、グリーンペペ(Green Pepe)でキッチン・ザッカ(kitschy zakka)(ライフ・ライフ改善雑貨)を散策しました。 カラフルな落書きの壁の横にあるアトリエ・サンガツ(Atelier Sangatsu)の現代美術展を紹介しましょう。 HananeのTシャツでウェアラブルアートを購入したり、セレクトショップのTentenで気に入ったコレクションから希少なケアベアを拾いましょう。 最後に、よく保存された伝統的な木造家屋のレトロコーヒーショップであるUtena Kissatenで充電します。ニューヨークタイムズが大阪の観光スポットの一つとして花音の店を紹介してくださいました。
Tシャツというアイテムを通じ、国境を越えて肌感覚で絵を共感できて嬉しいです。
- 【 手描きTシャツ Shop & Gallery 花音 hanane t-shirt living 】 2017-11-27|
- メディア情報

新作の青いシリーズでの蓮とハチドリ。
花音ではお馴染みのモチーフですが、今回それぞれ技法を変えて表現しました。

チャコールグレー地に銀と抜染で描いた蓮。
初めて銀を用いました。どちらかというとグレーに近く、
金ほど光ませんが、光の角度でキラキラとします。


ディープパープル地に金と抜染で描いた蓮。
以前にパープルと金の組み合わせが綺麗かったので、
蓮でも使ってみました。
金の刺繍のようなイメージで、金のラインに花の部分だけ抜染を施しています。
それぞれ抜染のやさしい色合いと良く合います。
- 【 手描きTシャツ Shop & Gallery 花音 hanane t-shirt living 】 2017-11-26|
- 作品 / 草花-春夏

新作の青いシリーズでのアメリカワシミミズク。
こちらも同じ技法で、
抜染はせずに、水色で絵描いた後に青色を重ね、
顔料が重なった時の特有の光沢感を利用して表しています。
- 【 手描きTシャツ Shop & Gallery 花音 hanane t-shirt living 】 2017-11-26|
- 作品 / 鳥

新作の青いシリーズでの豹。
抜染はせずに、水色で絵描いた後に青色を重ね、
顔料が重なった時の特有の光沢感を利用して表しています。
何度も色を重ねるので少し手間ですが、面白い味が出ます。
- 【 手描きTシャツ Shop & Gallery 花音 hanane t-shirt living 】 2017-11-26|
- 作品 / 動物
お越しくださいました皆様、ありがとうございました。
曼荼羅を飾ると空気が整えられると言われるように、
会場はとても良い気のエネルギーに包まれてパワーを頂きました。
織葉さん、ありがとうございました。





織葉 曼荼羅の世界展 '17
Autumn / Winterひかりの喜び~人生はあらゆる瞬間が美しい~
花音で今年二度目の開催となります。
手描きの曼荼羅にスワロフスキーを使用し、
光輝く曼荼羅の世界を表現されています。
曼荼羅には人生をよい方向に導いてくれる不思議な力があります。
曼荼羅の中心(光)から四方八方に広がる光を見つめ、
あなただけの曼荼羅の世界を感じてみてください。
【 曼荼羅の持つ力 】曼荼羅は中心に目がいくように創られています。
中心を見ていると、心が穏やかになり、明るく、力強くなります。
そして本当に大切なものは何かを思い出させてくれます。
すべてを許し、人を、自然、世界を愛し、
すべてを愛から行うことを思い出させてくれるのです。
曼荼羅を飾ると空気が整えられ、良い気が入ってきます。
また見る人自身の心身も整えることができます。
個人や事業の発展繁栄に繋がります。
【 曼荼羅とは 】曼荼羅はサンスクリット語で
円という意味があり、
様々な宗教、時代や文化を
越えて使われてきました
曼荼羅は宇宙や無限の存在を
表すとともに、
自然や地球、
自分自身を表します
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織葉さんは、
曼荼羅の作成、名刺用原画作成、
曼荼羅講座及びアーティスト、
セラピストの養成を全国で行なわれ、
また海外でも幅広く活動をされています。
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11/18 (土)-
12/3(日) 11:00-19:00
30(木)休み
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花音 hanane t-shirt living大阪市北区中崎西1-9-6
Tel. 06-4802-8488
アクセス
Google map ・地下鉄谷町線「中崎町駅」④出口から徒歩3分(白龍大神 路地奥)
・阪急電鉄「梅田駅」/JR「大阪駅」/JR「天満駅」から徒歩15分内
- 【 手描きTシャツ Shop & Gallery 花音 hanane t-shirt living 】 2017-11-20|
- Gallery

「花音でつながる、みんなの力。」災害支援チャリティコーナーで
陶アクセサリーでお世話になっている可南さんが、 花音からすぐ近所の徒歩500mほどにある
ワイアートギャラリーさんで個展をされていて観に行ってきました。
「つちびと」と名付けた陶人形で命を表現され、
生きることの辛さや喜びなど様々な思いが作品の表情に詰まっていて、
大きな広い心で大丈夫と言っているような希望に包まれ、心が温まりました。

それから実家に帰り
兵庫陶芸美術館へ「今右衛門の色鍋島」展を観に行ってきました。
今泉今右衛門家の「色鍋島」工芸技術は重要無形文化財とされ、
十代目から受け継がれて色絵磁器の人間国宝に認定された十三代目、十四代目の
370年の造形美を観ることが出来ました。
二代に渡っての人間国宝と、伝統を引き継ぐだけでもすごい事であり、
機械では出来ない美を追求した技術と精神から生み出された作品は
美しいとしか言いようがありませんでした。
ここの美術館が好きで、土と語る森の中の美術館と言われる中庭の景色と、そこから見渡す山々の景色に癒されました。


夕焼けは実家の窓からの景色。
10月の台風で木が沢山折れて景色が変わりましたが綺麗かったです。
可南 つちびとhttp://kanans.main.jp/ワイアートギャラリー http://www.yart-gallery.co.jp/top.html兵庫陶芸美術館http://www.mcart.jp/
- 【 手描きTシャツ Shop & Gallery 花音 hanane t-shirt living 】 2017-11-17|
- 花音の背景