
カラフルな食材に元気がでます。
夏恒例の一品で、この季節がやってきたって感じです。
セロリ、キュウリ、カリフラワー、アーリーレッド、パプリカ、トマト、ミックスビーンズに
果糖入りのリンゴ酢とオリーブオイルを適当に。
暑くなってくると冷えた酢の物が欲しくなってくるので、常備菜として冷蔵庫で漬け置きにします。
追われている制作も漬け置きにしたいところですが・・・。
これをつまみながら乗り切るよ!
大阪は来週には梅雨明けするとのことですが、
とにかく今日も蒸し暑い日が続いています。
皆さんもスタミナをつけて熱中症にはどうかお気をつけください。
先日和歌山で出展していた作品の一部は、
7/19(日)まで花音のギャラリースペースに展示しています。
和歌山で見れなかった方は、是非この機会にご覧ください。

- 花 音 日 和 2015-07-14 / Category
- 花音の背景

宮本武蔵さんの言葉に、鍛錬とは「千日をもって鍛とし、万日をもって錬とす」とあり、
千日とは約3年を要して鍛とし、万日は約30年を要して錬とするということで、
継続的な努力と精進を説いた言葉があります。
この仕事を始めて今年で15年目になりましたが、万日まで後15年。まだまだ遠いです・・・
日々同じ事を繰り返し積み重ねながら進化させていく、私の生涯の道。
- 花 音 日 和 2015-02-10 / Category
- 花音の背景

花音の新春新作展「はるはなね」に、
以前、絵を描かせてもらいました鷹の"輝紅矢"もいらしてくださいました。
羽がとても綺麗かったです。
実物を見た時の感動を絵に表現出来たらいいなと思います。
- 花 音 日 和 2015-01-19 / Category
- 花音の背景

今年最後に福来たる―!
店が休みに入る前にと、ベンガルワシミミズクさんが駆けつけてくださいました。
9月の時に比べて羽がフサフサに生え変わり、一段と綺麗になっていて見惚れてしまいました。
そして花音の店は、本日をもちまして年内の営業は終了いたしました。
今年もありがとうございました。
- 花 音 日 和 2014-12-14 / Category
- 花音の背景

先日、花音からすぐ近所の
iTohenさんへ【Mio Inoue+Masami Goto Exhibition】を観に行ってきました。
染色で表現される井上さんとモノクロの写真で表現されるゴトーさんとのコラボは、
植物などをモチーフに、お互いの色のトーンがマッチしていて面白い展示でした。
とても綺麗かったです。ゆっくりと時間が流れる、iTohenさんの落ち着いた空間も素敵でした。
そして少し足を伸ばして、北浜にある
Gallery Amrita さんで開催されていた
【陶三人展 馬川晴美 箱崎竜平 藤原晴実】を観に行ってきました。
全く違った三人それぞれの持ち味に見応えがありました。
そして、馬川さんと一緒にお酒を飲み、まったりとさせてもらいました。
色々とお話を伺っていると、実家のお隣の陶芸家、北風一三さんとお知り合いだそうで、
永福の場所もよくご存知で驚きでした。
そして、実家に帰った時に立ち寄る素敵なお店
cafe & gallery うわのそら さんでは
常設販売をされているそうです。次回、足を運んだ時にはチェックしたいと思います。
- 花 音 日 和 2014-10-25 / Category
- 花音の背景

花音に、立派なワシミミズクと、
TVメディア等でも幅広くご活躍されている、モデルの清家すみれ さんがいらしてくださいました。
フクロウTシャツと一緒に記念撮影。
思いがけないお客さんに貴重な体験をさせてもらった感動の連日!
花音が花鳥園になりつつある(笑)
- 花 音 日 和 2014-09-23 / Category
- 花音の背景

店をしていると色んなお客様が来られますが、フクロウは初めて。
店に居たみんなも写真を取り出して、ちょっとした撮影会になりました。
こちらのヒナフクロウ、羽がとても綺麗で小さくて可愛かったです。
こんなに間近で見ることが無かったので感動しました。
そして、モデルのMEGUさんの脚の長いこと、そのスタイルの良さにも驚きでした。
以前、花音に鷹を連れてきてくれた稲咲アンナさんは
今は神戸どうぶつ王国(旧 神戸花鳥園)のイメージモデルとしてご活躍されているようです。
猛禽アイドルの、MEGUさん、アンナさん、益々のご活躍を応援しています!
- 花 音 日 和 2014-09-22 / Category
- 花音の背景

先日発売された、喜多郎さんの新しいアルバム~母なる地球に耳を傾けよう~
「Let Mother Earth Speak with Dennis Banks & Kitaro」を聴きました。
AIM(アメリカン・インディアン・ムーブメント)活動をされてきたデニス・バンクス氏の
スピリチュアルな人生教訓となる言葉が物語となって曲と絡み合った
国際平和のメッセージとなっています。
自然愛、責任感、宇宙の一部を感じる精神、平和の心・・・
聴いていて心が洗われるようでした。
Facebook / Kitaro & Dennis Banks photo by Takeo Koshikawa http://on.fb.me/OjCUxh デニス・バンクス氏とソファに座って話している写真で
花音の鬼灯Tシャツを着こなしてくださっている喜多郎さん。
イベント用に作ったTシャツでしたが、普段でも着てくださっていて嬉しい!
以下 Peace 歌詞より
平和、それは新しい精神的パワーです。
精神的パワーは、物質的パワーより偉大です。
我々が奇跡や宇宙の一部となることが平和です。
貴方の心が天空に浮かぶ様に、真の平和を心に感じる時、
貴方は星の輝く宇宙と出会います。
そして、より平和を感じる事でしょう。
我々の魂がそれらの星と毎晩出会えれば、平和を理解できるでしょう。
太陽に耳を傾けましょう。滴り落ちる水音にも耳を傾けましょう。
それが平和の心です。それが真の平和です。
木の葉のざわめきさえも聞こえます。それが平和です。
鳥のさえずりも聞こえます。それが平和です。
貴方の夢や人生が壊されない事。それが平和です。
素晴らしい平和です。
- 花 音 日 和 2012-09-07 / Category
- 花音の背景

<< クリックで拡大
チチ松村翁好み 豆 展6/18(月)~
6/26(火) 12:00~19:00 ※土曜・最終日17:00まで
クラゲ、イカ、モモ、セイウチ、セミと、ご存知チチ松村さんのマイブームは続きます。
2012年は“豆” 様々な技法の様々なアーティストによる様々なマメをお楽しみください。
GALLERY CAFE & STORE
The 14th. MOON大阪市中央区大手通り1-1-1
TEL. 06-6943-5892
http://www.14thmoon.com/
チチ松村さんからオーダー頂きました「
豆Tシャツ」。
嬉しいことにフライヤーにも使って頂きました。
会期中、チチ松村さんが会場で着てくださるようで
花音は間接的な形で参加させてもらいます♪
とても面白そうな展示会で
是非、行ってみたいと思っています。
- 花 音 日 和 2012-06-01 / Category
- 花音の背景

4代目の落款が惜しくも旅立ってしまい、
このたび、書道・篆刻家の仲里 隆峰さんに、新しく作って頂きました!
素敵なのを、ありがとうございました。
私のことを、テイさん、テイちゃんと呼ばれる方
ハナネさんと呼ばれる方もいらっしゃいます。
そう。二つの顔があるのです。
どちらでもいいのです。
むしろ、花音としての顔も大切にしないといけないと改めて思い、
今までの落款は"貞"だけでしたが、
花音ブランドとしての屋号と、作家としての名前、貞を一つに合わせました。
これからは、しっかり主張していこうと(笑) 23mmと少し大きめに作ってもらいました。
Tシャツのサイズなどによって、落款が大きいかなと思う場合は、
押す位置や色を考えればいいだけなので、何の問題もありません。
とても気に入っています。
次回、新作より使っていきます。
12/3からの花雫展での制作モチベーションも上がります!
- 花 音 日 和 2011-11-22 / Category
- 花音の背景
先日東京で、花雫展で一緒にコラボをしましたBUNさんが、
花王”メリーズさらさらエアスルー”のCMでカリンバを奏でられていますよ-。
BUNさんがレコーディングの時に、赤ちゃんのおしりがすごく綺麗と言われていたのが解るような気がしました(笑)
それだけに、愛情とやさしさを感じます~♪ 流石、BUNさん!
詳細はBUNさんのブログで。
http://t.co/qfhVdK9
- 花 音 日 和 2011-06-09 / Category
- 花音の背景
大変な地震でした。
こちらは、大丈夫だったのですが、皆さんの無事を祈るばかりです…。
- 花 音 日 和 2011-03-11 / Category
- 花音の背景

店横にある、ピラカンサスの木にメジロがやってきました。

ツグミもやってきました。
都会でありながら、色んな鳥たちが訪れ自然を感じる。
1日1日と大寒から春に向かっている。
トトはと言うと・・・

寒いので外に出たがりません。
すぐに炬燵にもぐり込んでしまいました。
皆様もどうぞ、温かくしてお過ごしくださいませ。
次回、2/11から花音'で開催の帽子展まで「はるはなね」でのタペストリーは
展示しておりますので、見逃された方は是非いらしてくださいね~。

作品 「春はもうすぐ」
- 花 音 日 和 2011-01-22 / Category
- 花音の背景

実家に帰ってました。
すっかり雪景色。
昨年は、義理兄が他界してしまったけれど・・・
お友達、仲間が、鉄で作った帽子に遺骨を入れて
久米島の海に放してくださいました。みんなの温かいお心に涙です。
本当にありがとう。
お兄さん、こっちは安心して。
皆元気にやってるよ-!


姪っ子のえれなちゃんと沢山雪遊びしてきました。
今、自分には帰れるところがある。
こんな幸せなことありません。
感謝の気持ちいっぱいで新年を迎えました。
- 花 音 日 和 2011-01-03 / Category
- 花音の背景

昨晩は、山西さんとご一緒に食事をしに行ってきました。
実は、東京で是非一緒に飲みましょう~と言うことだったのですが
せっかく今大阪にいらっしゃるのでしたら、なう!と言うことで-。
社会間で行われているゲームのような縮図、各国を巡られている旅でのお話はとても楽しかったです。
山西さん、ありがとうございました!
同じ場所や、殻の中だけに居るとなかなか気が付かないけれど
一歩外に出て、客観的に自分のことや自分の国を見ることって
すごく大切なことだと改めて思いました。
いきている、いかされている、そこで自分がどう線を引いて生きていくということなのですが
ちょっと一歩引いて考えていくことで、感謝の気持ちが出来たり
気持ちが楽になったり、もっと楽しく過ごせることがあるんだなぁと感じさせられました。
26日まで
photo gallery Sai さんで開催されている、
山西崇文 写真展 『ファーンタジック★インド』こちらのギャラリー空間ならではの展示会は是非おすすめです☆
そして引き続き、スタンダードブックストア@心斎橋でも行われますよぉ~。
もしご都合がよければ是非足を運んでみてください。
只今「CL カメラライフ Vol.7」玄光社で特集されてます。
FAAANTASIC★INDIAモンスーンに吹飛ばされた旅人の、ひと夏の物語。山西 崇文 写真展12/29(wed)-1/13(Thu)
- 花 音 日 和 2010-12-24 / Category
- 花音の背景

先日、いつもお世話になっている『昭和カフェサロン・彩珈桜』さんの忘年会に行ってきました。
場所は、飛田新地の鯛よし百番!
途中、きんぴら氏による「独り芝居」とみつもりゆきによるライブ「おうたのじかんin鯛よし百番」
と催しがあり、楽しませて頂きました。
きんぴらさんの惹き付ける演技は流石!
そしてゆきさんの昭和歌謡でお母様も参加して、皆で楽しく唄を披露してくださいました。
盛大な忘年会でした。

そして、こちらの建物のすばらしいこと!
ということで、彩珈桜オーナー・アキラさんの
遊郭の歴史から始まる、詳しいガイド付きで店内を見学させてもらいました。
大正初期に遊郭として建てられた建物を使用しており、その豪華絢爛な作りは
国の「登録有形文化財」に登録されています。
大きな夫婦岩や、現世から別界(浮世)へ渡る橋、柱、壁、窓枠、天井と
あらゆるところに意味工夫が施され、現在では再現不可能な職人技が見られます。
全てが贅沢な芸術品。
また2階は、日本各地、旅をするかのように幾つもの部屋に分かれ
小船に乗っているイメージの部屋から、船から富士山が見える部屋へと演出がすごかったです。
なんて贅沢で粋な遊び心があったのだろうと感心しました。




- 花 音 日 和 2010-12-21 / Category
- 花音の背景
モンスーンに吹き飛ばされた旅人の、ひと夏の物語。 インドという世界には、なぜか人を吸い込むような不思議が満ちている。
そこでは、あらゆるものが意味を帯び、またあらゆるものが無意味に思えてくる。
パンチの効いたあけすけで剥き出しな人々の営み。
生々しさを増すほどに、そのリアルはファンタジーを帯びて
目の前に現れては消えてゆく。
7月の南インドはモンスーンの只中。
嵐の中でカメラを振り回したい、そんな勇ましい気分で南インドへ飛んだ。
(雑誌「CL カメラライフ Vol.7」玄光社より)
山西 崇文
---------------------------------------------------------------------------------------
先月、東京でお会いしたBUNさんからお知らせを頂き
photo gallery Sai へ山西崇文 写真展『ファーンタジック★インド』を観に行ってきました。
BUNさんのユニット「KOH-TAO」のアルバムジャケットを手がけられたとか
とても興味があったので自転車でひとっ走り-。
そう難しい場所でなかったのですが、あれっ?油断していると30分も道に迷ってしまいました。
こちらのギャラリーは古い民家を活かして改装した、味のある綺麗な所で
奥には和室があってとても落ち着いた素敵な空間でした。
会場では、山西さんが南インドで撮られた写真が無数に紐に吊り下げられていて
現地での生活音や音楽が流れていました。
観ているうちに、まるでそこにいるような気持ちになる演出のすごさと
額に入れて観るのとは違って、1枚1枚で簡潔していない繋がった
映像を見ているような錯覚になるライブ感。
作品からその場の空気感や匂いが伝わってきそうなリアルさにはとても感動しました!
また、会場の片隅には、テレビが何台も積み重ねられていて
「ムトゥ 踊るマハラジャ」などラジニカーントの映画がランダムに流れていました。
これがまた生々しくて、好きな映画のひとつでもあったので面白かったです。
なんと日本では上映されていない貴重な映像も。
山西さんから色々とお話を伺うことが出来、
また現地での映画のことについても詳しく教えてもらって、とても楽しかったです!
ありがとうございました。
12/26まで開催してます。
是非、足を運んでみてはいかがでしょうか。
おすすめです☆
山西崇文 写真展 『ファーンタジック★インド』
Takafumi Yamanishi "FAAANTASIC★INDIA"photo gallery Saihttp://photo-sai.com/fantastic_indo.html大阪市福島区鷺洲2-7-19
tel&Fax: 06-6452-0479
Open 12:00 - 20:00 定休木曜日
山西崇文さんのHP
http://chikyuwamarui.com/
- 花 音 日 和 2010-12-20 / Category
- 花音の背景


チチ松村 プレゼンツ
せみ展「セミノミセ」-SEMIMES■日時
9/1(水)~10(金) 12:00~19:00 (土曜・最終日~17:00) ※9/5(日)休廊
■場所
The 14th.MOON 大阪市中央区大手前通1-1-1
Tel. 06-6943-5892
■アクセス
・京阪天満橋駅・地下鉄谷町線天満橋駅・地下鉄中央線谷町四丁目駅チチ松村さんからオーダーで描かせて頂いたセミのTシャツが
嬉しいことに、着てくださってフライヤーになりました。
なんと、切手を貼るところにも。
せみ展に、密かにTシャツで参加しています。
タイトルは逆さから読んでも同じという遊び心があり
SEMIMESというのは、セミのブランド名のようなものらしいです。
このTシャツに描いているセミは、逆さに木にとまることが多いセミで
そんな意味も兼ねていたり?
他になかなか無い貴重なイベントで内容が濃そうですw
私も楽しみにして、行きたいと思っています。
ご興味のある方は是非ぜひ!
-------------------------------------------------------------------------
なぜこの日程になったのか?といいますと、9月(セプテンバー)3日(ミッカ)は、
セミの日と僕が勝手に認定したからです。
色々なアーティストに、セミ関係のアート作品を創作してもらい、展示販売致します。
もちろん本物のセミの標本も持っていきますし、僕の数々のセミグッズも飾ります。
全国のセミファン!!そしてそうではない好き者の皆さん!!心よりお待ちしております。
(チチ松村 談)
- 花 音 日 和 2010-08-06 / Category
- 花音の背景

ずっと2階の部屋に居るトトにとって初めて見る生き物です。
この時期、窓を開けていると思わぬ客が飛び込んできます。
一定の間隔を保ちながら、興味津々です。


あっ。だめ。
- 花 音 日 和 2010-07-26 / Category
- 花音の背景

先日の展示会「なごみのひと時」のフライヤーで、タイトル文字を
書いてくださっていた、書道・篆刻家の仲里 隆峰さんに
名前「貞」の象形文字をデザインして作ってもらいました。
4代目の落款です。
長年、愛用していたものは、悲しくも洗いものと一緒に流しへ旅立ってしまったので
最近は既製品で代用していました。
もう少し大きいサイズでオリジナルのを使いたいと思っていたところだったので
嬉しいです。
貞の象形文字は、神に供える神聖なる器と占うの合わさった形で、
神前で占う。音を借りて定まるという意があるようです。
へぇーって感じですが、花音'らしくて気に入っています。
次回新作より使いたいと思っています。
- 花 音 日 和 2010-07-05 / Category
- 花音の背景


昨日、お客様からのオーダーでお渡しした作品です。
このチャコールグレーのTシャツ地は、色を抜くと茶系の色が出てくるのですが
今回、澄んだ感じを出したくて、あえて色を挿さずに抜きだけで表現しようと
濃淡に注意して描いていたところ
なんと、(左)茶系の色だけでなく、(右)ややグレーがかったの色味が!

このように二つの色が出ることは、なかなか無く
予測していなかっただけに驚きでした。
脱色剤の濃度、浸透度、乾燥速度によって、抜いて出てくる色は異なり
メーカーによっても染め方が違うので異なってきます。
色を引き出すって面白いなぁ。
- 花 音 日 和 2010-05-31 / Category
- 花音の背景
増田建治 Glass展6/7(月)~6/19(土)11:00~19:00 会期中無休
■GALLERY さらさ (
陶芸工房りらく)
大阪府豊中市中桜塚5-7-3 (阪急宝塚線「豊中」駅から徒歩約10分)
Tel. 06-6858-5438
8/21(土)~9/3(金)には花音'でも開催しますが
お近くにお住まいの方は、是非足を運んでみてはいかがでしょう。
10/30(土)~11/24(水)に花音'で陶芸展を開催します
立谷英也さんの工房ギャラリーです。
みんな繋がり合ってます。
- 花 音 日 和 2010-05-15 / Category
- 花音の背景

うちのトトは、季節の変わり目になると何かしら騒がしくなります。
去勢をしているものの、やはり体のどこかが反応するのでしょうか。
ご近所のお店、Kitchenさんから
ストレス軽減にいいよ。とマタタビを網の袋に入れたものを
用意してくださっていて頂きました。
そうだっ。これを忘れていた。
3年ぶりに-


コレ、やめられません~って感じ。
- 花 音 日 和 2010-05-09 / Category
- 花音の背景
只今、申し訳ありませんが店を休ませて頂いております。
お知らせが遅くなりすみません。
4/16(金)より通常オープン致しますので
どうぞ宜しくお願いいたします。
11日に姉の旦那が、不詳の事故によって亡くなりました。
ありえない突然に、何でなんで…とばかり。
ちょっと前までいつもと変わらず笑顔で元気だったお兄さん。
今も、皮膚が冷たくなってしまっているのが嘘のようで
幸せそうに眠っているようでした。
6月に描いてほしいTシャツがあるって言っていたのに。
色んなことを思い出し考えると
辛くて涙が追うようにつまります。
香住の美しい景色に降る雨がただ静かに。
しばらくは、出来るだけ姉のそばに居て
青い空が見上げられるようにお別れしたいと思います。
- 花 音 日 和 2010-04-13 / Category
- 花音の背景

今日は、
KUZUHA MALL 3/25(木)~3/31(水)に行われる
催事出展に向けての下見に行ってきました。
中は吹き抜けになっていて開放感があっていい感じ。
- 花 音 日 和 2010-03-11 / Category
- 花音の背景

以前勤めていた時の会社の社長、和田亮介さんが書かれたものです。
衣・食・住という言葉がありますが、「居」をこの3つのどれに
置き換えても同じことが言えるのではないだろうか。
肌身に近い存在のTシャツをコンセプトに絵を描いていますが
この衣と居(住)の関係も同じように大切にしたいところです。
今日から「はるはなね タペストリー展」が始まります。
暮らしの中に絵を飾り、生活を楽しく優雅に
そして整えることができたら。
- 花 音 日 和 2010-01-29 / Category
- 花音の背景

部屋から、外の鳥が気になるトト。

我が家の愛猫、トト。
ずいぶんと大きくなりました。
2階に居て1階に下りてくることはなく、外にも出たがらなかったのですが、
最近ベランダ・デビューをしました!
あちこちと匂いをかいでチェックが終わると安心して
とりあえず、地べたに体をすりすり。
気持ちよさそう~。
トトの成長。

2008,
昨年、猫用のこたつを買った時。
こたつの上も暖かくて気持ちがいいみたい。動きません。

2007,
2007年、いっきに成長。この頃は特に遊び盛りで学習力がすごい。
2006年7月、トトは生まれてすぐに捨てられていて
ネコ風邪を引いて、ぐしゃぐしゃになって死にかけているところを
ご近所のやさしい方に助けられ、病院で約3週間ほど治療を受け
我が家にやってきました。
トトにとっての幸せは何か解りません。
でも大切な命がつながりました。

2006,

2006,

2006,
生まれて間もない頃。
トト(thoth)の名前は、目が月のように綺麗かったことから
エジプトの月の神「トト」から名付けました。
知恵と時間を司るそうです。そんな貫禄はありませんが・・・。
寂しがりのおしゃべり好きなので、2階からしゃべってきたら
是非、トートと声をかけてあげてください。
- 花 音 日 和 2009-11-16 / Category
- 花音の背景



以前、花音で展示会をしてくださった
増田健治さんに頼んでいた
ランプシェードが出来上がりました。
アトリエが、温かみのある部屋になりました。
増田さん、ありがとう。
- 花 音 日 和 2009-10-26 / Category
- 花音の背景
≪
Previous |
Home |