花 音 日 和


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花音便り / 3月19日 ヒマラヤユキノシタ

ヒマラヤユキノシタ


雪解け水のように咲きこぼれるヒマラヤユキノシタ。
ヒマラヤ山脈の雪の下から流れるように花序を成す景色を想像します。
寒さがぶり返す中、やさしい薄紅色に心が解きほぐれました。

名前の由来は、ヒマラヤ原産のユキノシタ科から名づけられていて、
ユキノシタの名前の由来には諸説あり、ユキノシタという花の白い花を雪に見立てて、その下に葉があることから「雪の下」とする説や、常緑なので冬も雪の下に青々とした葉があるからとする説、「雪の下」ではなく「雪の舌」だという説もあります。
いずれも葉が主体になっているところが不思議です。

ヒマラヤユキノシタは3月23日の誕生花。
もうすぐですね。
花言葉、冷たい雪の下でも枯れることなく、春にピンク色の花を咲かせる姿が由来した「秘めた感情」「深い愛情」など。
誕生日の方にそんな気持ちを添えてプレゼントするのもいいかも。



~ 花音便り ~
花音(はなね)の作家、Tei Kobashiの作品背景となる自然観察記録です。
兵庫県加東市の暮らしの中で、自然とふれあい発見したことなどを綴っています。


花音 hanane t-shirt living

花音便りを本にした第二弾【花音 "旅する植物"】が出来上がりました。
植物の歴史や背景を知った時に植物を見る目が変わり面白かったことを1冊の本にまとめました。
詳細は写真をクリックしてショップページでチェックしてください。



以下 1か月前まで
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  1. 2024-03-19 / Category
  2.   花音便り     

New photo book

花音 旅する植物


花音「旅する植物」が嬉しいことに先日の展示会で完売したので増刷しました。
植物の歴史や背景を知った時に植物を見る目が変わり、そんな面白く思ったことを1冊にまとめたものです。
ほぼ勢いで作った本ですが、沢山の嬉しい感想を頂きました。
ありがとうございます!
もしよろしければオンラインショップで取り揃えていますのでチェックしてみてください。

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花音(はなね)の作家 Tei Kobashiの絵のルーツとなる、自然豊かな兵庫県加東市の暮らしの中で一年を通して撮影した記録です。
今回は「旅する植物」をテーマに、帰化植物といわれる遠い国から運ばれてきたもの、時を超えて旅をしてきた史前帰化植物など、
植物の背景に目を向けた内容になっています。
そこには人の歴史も深く関わり、様々な環境に適応してきた植物の逞しい姿、生命の尊さを感じました。
また、この本を作りながら大きな歴史の流れが見れたのも面白かったです。
日本書紀、枕草子、万葉集に記された植物の他、薬草や食、染料としての歴史は古く、
江戸時代から園芸ブームがあり鑑賞用として海外から多くの植物が導入され、
明治時代にかけて品種改良が盛んに行われてきたことなど。

そして植物は、独占欲が強いものから環境にやさしいもの、曲者から高貴な存在のものなど、色んな役者が勢ぞろい。
かなりドラマチックです。
是非、色んな角度から植物を見て楽しんで頂けたらと思います。



  1. 2024-03-09 / Category
  2.   花音の背景     

花音20周年記念ライブ

はるはなね展、お陰様で終了いたしました。
そして最終日はDE-OSSIさんが情熱的なライブで締めくくってくださいました。

20周年を迎え、これもひとえに皆様のおかげであることに感謝しています。
沢山の方に支えられて再活動が出来、そして作品を楽しみに待っていてくださる方たちがいて、こんな嬉しいことはありませんでした。
この思いを胸にまた一歩ずつ積み重ねて歩んでいきたく思います。
ありがとうございました。


花音 DE-OSSI Live

花音 DE-OSSI Live

花音 DE-OSSI Live

花音 DE-OSSI Live

花音 DE-OSSI Live

花音 DE-OSSI Live

花音 DE-OSSI Live

花音 DE-OSSI Live

花音 DE-OSSI Live


  1. 2024-03-03 / Category
  2.   展示会     

展示会と花音20年の歩み

花音 はるはなね

16年前から花音のことを知り尽くしている黒崎さんとギャラリーの大野さん。
ここのギャラリーは、大野さんと親しい可南さんが繋げてくださって、2010年から展示会をさせてもらっています。
長年に渡って花音を支えてくださり、このたびのはるはなね展を親身になって喜んでくださる方たちがいて幸せです。


Tシャツは数ある中から、まるでその人のところに行くのが最初から決まっていたかのように皆さんお似合いでした。
そして壁に掛ける絵画ではなく、着てもらって初めて作品が完成すると思っているので気姿が見れて嬉しかったです。

手描きTシャツは3日目にして残り1枚となりましたが、手描きTシャツと同じ図柄をプリントTシャツにすることが出来ます。
今回、Tシャツの中村屋さんと花音がコラボしたハイクオリティのプリントTシャツも他では手に入らないのでおすすめです。

花音 はるはなね

花音 はるはなね 花音 はるはなね

花音 はるはなね 花音 はるはなね

花音 はるはなね

花音 はるはなね 花音 はるはなね

花音 はるはなね

花音 はるはなね

花音 はるはなね 花音 はるはなね

花音 はるはなね 花音 はるはなね

花音 はるはなね 花音 はるはなね

花音 はるはなね 花音 はるはなね


20年前に花音の店を中崎町にオープンした時に、店のドアの取っ手などを作ってくれたカージー(鍛冶屋のka-ji-)が来てくれて、久しぶりに作り手の話をしました。
カージーとは大学の染色で共にし、25年前にパンクサロンというユニット名で一緒に手描きTシャツを作っていたことも。
そしてその時から車など様々なモチーフを描いてきた友人のあっちゃんと記念撮影。

花音 はるはなね


そして9年ぶりにお求めに来られた方やここの場所でしか会えない方も多く、
今回の展示会はこの場所でしか実現できませんでした。
20年を振り返り皆さんに支えられてきたことをつくづく感じ、感謝の気持ちでいっぱいです。

花音 はるはなね

はるはなね 2024

  1. 2024-02-28 / Category
  2.   展示会     

展示会初日

はるはなね展初日、オープン前から沢山の方に来てくださっていて、まるで私が遅刻したかのようになりました。
沢山の方がこの日を待ってくださっていて嬉しくて胸がつまります。
ありがとうございます。

本日も終日在廊してます。
また、25日も15時頃までになりますが在廊することになりました。


花音 はるはなね

花音 はるはなね

花音 はるはなね 花音 はるはなね

花音 はるはなね 花音 はるはなね

花音 はるはなね 花音 はるはなね

花音 はるはなね

花音 はるはなね

  1. 2024-02-23 / Category
  2.   展示会     

絵と写真の展示

花音 はるはなね

今回のはるはなね展では、絵の背景となる写真も展示しています。
特にこの2年間、スケッチ代わりに生物を撮って観察していたことが絵の表現を深めることに繋がりました。
そして昨年、写真展を企画してくださったGallery LimeLightさんのお陰で、絵の題材を見直し再活動をする切っ掛けになりました。


花音 はるはなね

花音 はるはなね


また会場では、写真に言葉を添えて本にした「花音 四季のノート」と
今月刷り上がった最新版の「花音 旅する植物」の2冊を取り揃えています。
是非色んな角度から絵と併せてご覧頂けたらと思います。

花音 はるはなね

  1. 2024-02-22 / Category
  2.   展示会     

いよいよ開催

展示会の搬入はかつてない荷物の多さでしたが、友人が車を出して手伝ってくれたお陰でスムーズにディスプレイ出来ました。
手描きTシャツ、プリントTシャツ、写真など盛り沢山な内容です。
そして花音20周年ということもあり、会場では花音20年の歩みを見ることも出来ます。
今までに展示会や店に足を運んでくださった方は懐かしく感じるかもしれません。
さて、はるはなね展いよいよ開催です。
皆さまのお越しをお待ちしております。


花音 はるはなね展

花音 はるはなね展

花音 TeiKobashi

花音 はるはなね展

花音 はるはなね展

花音 はるはなね展

  1. 2024-02-21 / Category
  2.   展示会     

カラス

カラス

色:チャコール, Lサイズ(身幅53cm/身丈71cm), ユニセックス, 綿100%, 6.6オンス, オープンエンド糸使用


「雅(みやび)」

カラスは鴉(雅)と書き、古くから神の使いとして崇められています。
その気高さや美しさに惹かれて長年題材にしています。

カラスが声を掛け合ってねぐらに帰る、夕暮れ時の雅やかな風景を絵にしたリメイク作品になります。
また「兆しの良い」とされるカラスと「永遠の命」の象徴とされる松と合わせた縁起の良い一着です。
2024.2/22からの「はるはなね」で出展します。

  1. 2024-02-20 / Category
  2.   作品 / 鳥     

龍

色:ライトブラック, Mサイズ(身幅52cm/身丈64cm), ユニセックス, 綿100% 6.2オンス
※身丈は使用のMサイズを4cm短くし、襟元は細めのリブで広く開いています。


「舞」
辰年ということで、舞い上がる年であるように思いを込めて、龍が舞うイメージで描きました。
金をアクセントに、着色抜染で生地色に馴染むような色合いにしています。
また、下裾からはみ出すように伸びやかに大きく構図を取り、プリントすることを考慮して図柄が前後繋がって見えるように工夫をしました。
2024.2/22からの「はるはなね」で出展します。


龍

色:スレートブルー, Mサイズ(身幅52cm/身丈68cm), ユニセックス, 綿100% 6.2オンス

こちらはプリントになります。
プリントでは図柄を前後繋げにくいですが、図柄が繋がっているように見えるデザインになっています。
またプリントサイズに制約があるので図柄が小さくなりますが、その分主張が抑えられるので、さりげなく着こなしたい方にはおすすめです。

  1. 2024-02-20 / Category
  2.   作品 / 神・仏・幻想物     

カワセミ

カワセミ

色:ライトブラック, Sサイズ(身幅47cm/身丈63cm), ユニセックス, 綿100%, 6.2オンス



襟元はやや広めに開け、一般的なTシャツのリブの約半分の細さでダブルステッチになっています。



「微笑み」

昨年見に行った兵庫県の平池公園での古代ハスをモチーフに、
蓮の蕾にカワセミが止まって花が開く物語になっています。
心の蕾に花が開くような思いになれたらと、ハートに近い胸位置に図柄を配置し、
また背紋位置に大賀ハスの開花をワンポイントで入れました。
図柄は前と後ろと別々になっていますが、着ることで一体となって物語が繋がります。
2024.2/22からの「はるはなね」で出展します。

  1. 2024-02-19 / Category
  2.   作品 / 鳥     

キジ

色:ライトブラック, Lサイズ(身幅55cm/身丈72cm), ユニセックス, 綿100% 6.2オンス



襟元はやや広めに開け、一般的なTシャツのリブの約半分の細さでダブルステッチになっています。



「彩」

里山で雉に出会った時に、その鮮やかな色彩の美しさに魅入って絵描きました。
日本の国鳥であり、堂々たる風格をLサイズのTシャツに大きく描き、
チュニック感覚でも着れるように襟元を広く開けて細めのリブに変えて仕立てています。
2024.2/22からの「はるはなね」で出展します。

  1. 2024-02-19 / Category
  2.   作品 / 鳥     

キツネ

色:スレートブルー, Mサイズ(身幅52cm/身丈68cm), ユニセックス, 綿100% 6.2オンス


「希望の光」

野生の狐を間近で見た時に、凛とした美しさと獲物を求める姿に命の尊さを感じました。
その時の狐をイメージして、希望を持つ狐の光り輝く目の表情に拘って描きました。
また毛並みの部分には、銀の顔料を混ぜて使っているのでキラキラと光ります。
2024.2/22からの「はるはなね」で出展します。

キツネ


こちらは手描きしたものをプリントしました。
着た時にスマートに見えるように縦長の構図でトリミングしました。

キツネ

色:ブラウン, Sサイズ(身幅47cm/身丈63cm), ユニセックス, 綿100%, 6.2オンス


キツネ

色:ブラック, Lサイズ(身幅55cm/身丈72cm), ユニセックス, 綿100%, 6.2オンス

  1. 2024-02-19 / Category
  2.   作品 / 動物     

ユウゲショウ

ユウゲショウ

色:エバーグリーン, WLサイズ(身幅46cm/身丈64cm), レディース, 綿100%, 5.6オンス


「蛙と夕化粧」

この花は、夕方頃から開花することから(赤花)夕化粧と名付けられていますが、
実際は昼間も咲き、開花時期も5~9月と長くどこにでも見られる野草です。
夕涼みを連想させる、ほんのりとお化粧をしたような赤紫の花が綺麗で絵にしました。
また、この頃によく見られる小さなアマガエルも顔を覗かせて可愛らしくあしらいました。
2024.2/22からの「はるはなね」で出展します。

アマガエル  border=


こちらは手描きしたものをプリントしました。
花の位置を胸の中央からずらして、さりげなく着れるように図柄を配置しました。
切り絵のような味わいが魅力になっています。

ユウゲショウ

色:杢グレー, WMサイズ(身幅43cm/身丈61cm), レディース, 綿100%, 5.6オンス




色:アイボリー, WLサイズ(身幅46cm/身丈64cm), レディース, 綿100%, 5.6オンス


  1. 2024-02-18 / Category
  2.   作品 / 草花-春夏     

こちらはプリントTシャツになります。
手描きしたものをTシャツの中村屋さんでプリントをしてもらいました。
プリント仕上がり後、プリントTシャツの方は赤い花音のタグネームを付け、手描きと同じように手で直接落款を押しています。

初のプリントTシャツでしたが、プリントならではの良さがあり、Tシャツの生地色と色目が合っていい感じに仕上がりました。
図柄の大きさはA3サイズ内で、手描きのように体のラインにそって図柄を配置することは難しいですが、サイズ違いや色違いなどご相談承ります。
2024.2/22からの「はるはなね」で出展します。


蓮プリントTシャツ

色:オリーブグリーン, Sサイズ(身幅47cm/身丈63cm), ユニセックス, 綿100%, 6.2オンス


蓮プリントTシャツ

色:ロイヤルパープル, Mサイズ(身幅52cm/身丈68cm), ユニセックス, 綿100% 6.2オンス

  1. 2024-02-17 / Category
  2.   作品 / 草花-春夏     

桜手描きTシャツ 


「春陽」

穏やかな春の陽射しに包まれるイメージで生地白の面積を多く明るめにし、
今までにない大胆な構図で力強い幹に咲く姿を絵描きました。
また、着た時にウエストが細く綺麗に見えるように図柄を構成しています。
2024.2/22からの「はるはなね」で出展します。

桜手描きTシャツ

色:ミルキーホワイト, Sサイズ(身幅47cm/身丈63cm), ユニセックス, 綿100%, 6.2オンス


  1. 2024-02-14 / Category
  2.   作品 / 草花-春夏     

ヤノネボンテンカ

ヤノネボンテンカ


「異国の華」

この花は、葉の形が矢じりに似て、どこか遠い所、梵天(インド)から来た花だろうといわれ
「矢の根梵天花(ヤノネボンテンカ)」と名づけられたそうです。
実際は南アメリカ原産とされながら、どこの国にも属さないエキゾチックな雰囲気を持ち、花びらの表と裏の表情が違う面白い花です。

昨年、この花を初めて見て異国の情緒さに魅せられ、再活動の時には必ず描いてみたいと思い今回絵にしました。
様々な服にコーディネートしやすいように、華やかに白を引き立てながら黒をベースに色の主張を抑えています。
また、スモークピンクは花音では初の新色になります。
2024.2/22からの「はるはなね」で出展します。


ヤノネボンテンカ手描きTシャツ

色:チャコール, Sサイズ(身幅47cm/身丈63cm), ユニセックス, 綿100%, 6.2オンス


ヤノネボンテンカ手描きTシャツ

色:スモークピンク, Mサイズ(身幅52cm/身丈68cm), ユニセックス, 綿100% 6.2オンス


こちらはプリントTシャツになります。
プリントは図柄の大きさに制限があるので、柄の大きさがやや小さくなりますが、
主張が少なくなる分着こなしやすいかと思います。
また、手描きとは違った写真による味わいがあります。


ヤノネボンテンカ

色:ブラウン, Mサイズ(身幅52cm/身丈68cm), ユニセックス, 綿100% 6.2オンス


ヤノネボンテンカ

色:スレートブルー, Sサイズ(身幅47cm/身丈63cm), ユニセックス, 綿100%, 6.2オンス


ヤノネボンテンカ

色:ブラウン, Sサイズ(身幅47cm/身丈63cm), ユニセックス, 綿100%, 6.2オンス


ヤノネボンテンカ

色:オリーブ, Mサイズ(身幅52cm/身丈68cm), ユニセックス, 綿100% 6.2オンス



  1. 2024-02-13 / Category
  2.   作品 / 草花-春夏     




「はじまりの朝」

昨年見に行った兵庫県の平池公園での蓮をモチーフに、光輝くようなイメージで描いた蓮の手描きTシャツです。
今回は特に花びら1枚ずつの表情にこだわり、従来より鮮やかな色にしました。
花は抜染をせずに白を下地に重ねて、着色のみで色の彩度を高くさせています。
また、着た時のことを想定して花を配置し、図柄が前後一周繋がるようにしました。
2024.2/22からの「はるはなね」で出展します。


蓮手描きTシャツ

色:ライトブラック, Mサイズ(身幅52cm/身丈68cm), ユニセックス, 綿100% 6.2オンス


蓮手描きTシャツ

色:ブラウン, Sサイズ(身幅47cm/身丈63cm), ユニセックス, 綿100%, 6.2オンス
  1. 2024-02-12 / Category
  2.   作品 / 草花-春夏     

新しい花音

2024 花音タグネーム


今年から新たにプリントTシャツを展開します。
そしてタグネームの黒は手描き用Tシャツに、赤はプリントTシャツに付けます。

申し訳ございませんがこのたび制作キャパの問題もあり、運営の仕方を見直す運びとなりました。
手描きTシャツは今まで通り続けていきますが、今までのようにサイズ違いの制作とオーダーが出来ません。
また価格をも変更させて頂きます。
プリントTシャツの方でTシャツの色変更やサイズ違いを対応し、手描きTシャツよりお安い価格でご提供させて頂きます。

プリントTシャツについては、花音のお客様でもあった「Tシャツの中村屋」さんが1枚ずつ丁寧に手作業でプリントしてくださいます。
手描きしたものを写真に撮ってデーター化し、高品質のガーメントプリンター(ダイレクトインクジェット)でプリントします。
手描きには不向きなデザインや、プリントならではの特性を活かして、
今までの花音では出来なかったことを取り入れていきたいと思っています。
新しい花音をどうぞよろしくお願いします。

  1. 2024-02-05 / Category
  2.   花音の背景     

New release photo book

花音 旅する植物

花音 旅する植物


花音「旅する植物」

花音(はなね)の作家 Tei Kobashiの絵のルーツとなる、自然豊かな兵庫県加東市の暮らしの中で一年を通して撮影した記録です。
今回は「旅する植物」をテーマに、帰化植物といわれる遠い国から運ばれてきたもの、時を超えて旅をしてきた史前帰化植物など、
植物の背景に目を向けた内容になっています。
そこには人の歴史も深く関わり、様々な環境に適応してきた植物の逞しい姿、生命の尊さを感じました。
また、この本を作りながら大きな歴史の流れが見れたのも面白かったです。
日本書紀、枕草子、万葉集に記された植物の他、薬草や食、染料としての歴史は古く、
江戸時代から園芸ブームがあり鑑賞用として海外から多くの植物が導入され、
明治時代にかけて品種改良が盛んに行われてきたことなど。

そして植物は、独占欲が強いものから環境にやさしいもの、曲者から高貴な存在のものなど、色んな役者が勢ぞろい。
かなりドラマチックです。
是非、色んな角度から植物を見て楽しんで頂けたらと思います。

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Tei Kobashiの目線で撮影した草花の歴史に触れた写真集。(キャプション付き)
A5サイズ / 約148×10×210(mm)
マット紙 144ページ  
巻きカバー/中表紙無地

2,430円 (税込・送料別)

Online Shop
  1. 2024-02-02 / Category
  2.   花音の背景     

Hanane Spring Exhibition

はるはなね


花音の春の新作展「はるはなね」は17 回目となり、そして花音はお蔭様で20周年を迎えました。
手描きTシャツの新作発表と、新たに展開するプリントTシャツ、絵の背景となる写真の展示等々、
20周年を節目にメモリアルな展示会にできたらと思っています。
また最終日には20周年記念ライブがあります。
会場は、TVに出演されていた匠、水谷嘉信さんが手掛けられた解放感のある落ち着いた空間です。
是非「はるはなね」でゆっくりと心温まるひと時をお過ごしくださいませ。

在廊日 2/22(木)、23(祝金)、24(土)、3/2(土)


■日時
は る は な ね
2/22(木)-3/2(土)
11:00-17:00
月曜日休み
最終日14:00まで

■ライブ
デ・オッシ[ DE-OSSI ]
歌とギター、三味線、アコーディオンによる変幻自在のからくり音楽。
3/2(土) 14:30-15:30
チャージ2,000円
ご予約優先。ご予約/お問い合わせはぎゃらりいホンダまで。
満席となりましたので予約は締め切らせて頂きました。

■会場
ぎゃらりいホンダ
〒599-8236 堺市中区深井沢町3134
Tel. 072-278-3381
https://hondayama.exblog.jp/
■アクセス 
地図 泉北高速鉄道「深井駅」より徒歩5分


デ・オッシ


デ・オッシ[ DE-OSSI ]

喜多 寧 (歌 / ギター / 三味線)
とるこ (ピアノ / アコーディオン / 歌)

古都奈良を制作拠点とし、全国各地でライブを行う。海外へも進出。
和洋楽器を用い国境を越えた音楽性を内包。変幻自在のからくり音楽。

2009年、NolenNiu-de-Ossi(ノレンニゥー・デ・オッシ)結成。
2010年、初NYツアー、2011年にはMake Music NYなどのフェスも含む再NYツアー。
2012年、東部から中西部まで7都市10公演のU.S.Aツアーを成功させる。
2019年 DE-OSSI(デ・オッシ) に名称変更。

https://de-ossi.com/

  1. 2024-01-23 / Category
  2.   展示会     

謹賀新年




謹んで新春のお慶びを申し上げます。
皆様のご多幸を心よりお祈りいたします。


療養のため長らく花音を休業しておりましたが、いよいよ2月より再活動いたします。
まだまだ完全復帰とはいきませんが、少しでも新作発表ができたらと思っています。

今後は、オンラインショップでの販売が中心となり、今までのような受注制作ができず価格も大幅に変更となりますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。
新しい花音のスタートとともに今年もどうぞよろしくお願いいたします。

  1. 2024-01-01 / Category
  2.   花音の背景     

広島のGallery TAOさん

Gallery TAO

Gallery TAO


只今Tシャツシーズン真っ盛りです。

Gallery TAOさんのブログでご紹介して頂きました。
スタッフの方が観音菩薩Tシャツを着てくださっています。
嬉しい~!

未だに制作活動がままならず手元にある品は全て売りつくしてしまいましたが、
委託でお世話になっている広島県のGallery TAOさんでは唯一、花音Tシャツを手にすることが出来ます。
今の季節にぴったりな花火Tシャツなど夏らしいデザインのものがありますよ。
現品限りの販売となりますことご了承ください。

また他にも、陶器、ガラス、アクセサリー、金工、古布、ネパール仏画なども置いてあり、質の高い、拘りの品が見どころです。
近くにお立ち寄りの際は是非足を運んでみてください。

Gallery TAOさんのサイトにあるタグ小橋 貞で最新情報をチェックできます。


■ Gallery TAO
11:00 – 17:30
定休日 / 土・日・月・祝
〒730-0021 
広島県広島市中区胡町3-19 中国ビル1F
Chugoku Building 1F, 3-19 Ebisucho, Naka-ku, Hiroshima City, Hiroshima Prefecture
TEL: 082-241-8545
http://gallerytao-hiroshima.blogspot.jp
https://www.instagram.com/hiroshima_gallery_tao
  1. 2023-08-17 / Category
  2.   花音の背景     

花火Tシャツ 作品集

季節柄、気分だけでも味わって頂けたらと、過去に描いた花火Tシャツの作品をスライドショーにしました。

明るい笑顔で花火を見上げるような気持ちで身にまとうことが出来たらと描いたものです。
抜染技法の原点ともいえる、独自の抜染技法を確立させた代表的な作品になります。
夜空を染めて儚く消えていく花火をイメージして幻想的な音楽で演出しました。




  1. 2023-08-06 / Category
  2.   YouTube     

気持ちを新たに




一つの節目として2023年5月末をもって大阪の店を閉店し、アトリエを兵庫県の実家に移しました。
一年間悩みましたが、体の事、年齢的な事、両親の事、将来を見据えて仕事のやり方を見直す良い機会だと思っています。
2002年からお初天神、中崎町、都島と長年大阪で店をしてきただけに思い出が多く、大阪を離れるのは寂しく胸が詰まります。
今まで店に訪れてくださった皆様、店をサポートしてくださった皆様、ありがとうございました。
まだ復帰の目処がつかずですが、取り留めた命を大切にこれからは兵庫県を拠点に活動をしていきたく思います。

  1. 2023-06-01 / Category
  2. 中崎町店~都島店     

Now on Sale !

花音 hanane t-shirt living

花音 hanane t-shirt living


花音"四季のノート"展で好評でした写真集が、オンラインで購入できるようになりました。
四季の草花や動物などをTei Kobashiの目線で撮影した写真集。(キャプション付き)
兵庫県加東市で1年間を通して撮影した記録によるもので、充実した内容になっています。
手に取りやすいサイズ感で、収納や贈り物にもお薦めです。
A5サイズ / 約148×10×210(mm)
マット紙 144ページ  
巻きカバー/中表紙無地

2,430円 (税込・送料別)

Online Shop
  1. 2023-05-15 / Category
  2.   花音の背景     

展示会場より

兒嶌 秀憲 / Tei Kobashi


花音 “四季のノート”展 は、お蔭様で終了いたしました。

写真の展示は初めての経験で、色々な発見があり勉強になりました。
今までとは表現方法が異なりましたが、お客様からは、写真の切り取り方や視点が私の描く絵と同じようだとの感想を頂き嬉しかったです。
また、「大賀蓮」や「朽ちない花」の写真など、形は変わっても命は続いていくと感じてもらえる方もいて、展示会のテーマになっていたことが伝わってよかったです。
お蔭で有意義な展示会となりました。


Tei Kobashi 2023 LimeLight

沢山の方にお越し頂き、皆さん、花音のTシャツをお召しになられていて励まされました。


Tei Kobashi 2023 LimeLight

Tei Kobashi 2023 LimeLight

1階は「春」「夏」、2階は「秋」「冬」と1年間を通して撮った中から50点を厳選し展示しました。
ネット上の画面で見るのとは違って、プリントによる深みのある色合いと落ち着いた感じがより臨場感を増していました。


Tei Kobashi 2023 LimeLight Tei Kobashi 2023 LimeLight

Tei Kobashi 2023 LimeLight Tei Kobashi 2023 LimeLight

Tei Kobashi 2023 LimeLight Tei Kobashi 2023 LimeLight


お越しくださいました皆様、気にかけてくださった皆様ありがとうございまいた。
そして、お客様を繋げてくださいましたLimeLightの兒嶌様とサポーターの皆様には、なんとお礼を申し上げてよいやら感謝の言葉もありません。
活動がままならないところ励みになりました。
一日も早く復帰できるよう養生に努め、また次へと繋げていきたく思います。


Tei Kobashi 2023 LimeLight
  1. 2023-05-14 / Category
  2.   展示会     

花音 “四季のノート”展

花音 hanane t-shirt living


このたび、療養中に自然の美しさに癒されて撮影した写真をSNSで配信していたところ、
Gallery&Darkroom LimeLight様からお声をかけて頂き、写真展をする運びとなりました。
活動がままならないところ、このような形で発信できる場をつくってくださり感謝しております。
立夏の頃、ぜひ森林浴をするような気持ちでご覧ください。
在廊日は、7(日)、8(月)、11(木)、13(土) いずれも12時~15時半頃まで予定しています。

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Gallery & Darkroom LimeLight 企画写真展
花音 “四季のノート” 


写真は、花音の作家Tei Kobashiの絵のルーツとなる、
兵庫県加東市の山暮らしの中で一年間を通して撮影した記録によるものです。

50点を季節ごとに分けて展示し、春から始まり冬に終わり、また春へと繋がっていく構成になっています。
写真に登場する植物や動物のほとんどが、人の手が加わらない自然の中で生きる姿であり、
中には絶滅危惧となりつつあるもの、園芸種が野生化したもの、根分けされて蘇ったものもあります。
そこには人の歴史も深く関わり、様々な形で人と自然の営みを垣間見ることができます。
時代と共に変わりゆく中で、時の一頁となれば幸いです。


Gallery & Darkroom LimeLight

5/7(日) -5/13(土)
12:00-19:00
水曜日定休 / 最終日18:00まで
〒558-0053 大阪市住吉区帝塚山中4-1-4
Tel. 06-6625-9162
地図  https://bit.ly/2whV1Fa
Web https://666blackpanther.tumblr.com/


LimeLight 花音 hanane t-shirt living


会場は、風情のある阪堺電車(チンチン電車)に乗り、帝塚山三丁目駅を下車し、少し歩くとすぐにお好み焼き「にしき」さんが見えます。その横の路地を入るとLimeLightさんがあります。徒歩1分です。
古民家を改装した落ち着いた佇まいの会場で、1階と2階を使って展示をしています。
都会の慌ただしさから離れ、静かな街並みと会場にゆったりとします。

展示写真は、写真家でありオーナーの兒嶌さんがプリントをしてくださり、額装も光が反射しない高級ガラスを使用して見やすく配慮してくださっています。なんとお礼を申し上げてよいやら感謝の言葉もありません。
また、吸い込まれそうな深みのある色合いと落ち着いた質感に仕上がっていて、こんなに変わるものかと驚きました。
もちろんお求め出来ますので会場で気軽にご相談ください。


花音 hanane t-shirt living


案内状のデザインは、写真の展示活動をされている藤田 莉江さんに作ってもらいました。
四季折々の静かで美しい風景をさまざまな光の中で見るイメージで、 うっすらと優しい虹色の光を感じるようになっています。
また、展示写真のプリント用紙に合わせて、案内状の紙を選んでくださいました。
素敵な案内状をありがとうございました。

そして案内状の写真は、昨年の8月に撮影したもので、ここの木には様々な鳥が訪れていましたが、残念なことに一番右の木は今年の3月に伐採されてしまいました。
寂しくなりましたが、一緒に過ごした思い出として今回の写真展と共に残すことが出来ました。
  1. 2023-05-13 / Category
  2.   展示会     

幸せの鳥 作品集

鳥の作品集ができました。
「ハチドリのひとしずく」のお話から「小さなことでも私にできることがあれば」と東日本大震災の時に復興支援で描いたハチドリのTシャツや、好きな鳥や一緒に暮らしていた鳥を偲んで肌身離さずTシャツにしたものなど、作品には様々な思いが込められています。
そして、平和を象徴するフェザーを使ったヘッドドレスの作品を最後に、みんなの幸せと鳥たちへの愛しみを込めて。




  1. 2023-03-18 / Category
  2.   YouTube     

展示会場より

はるはなね展は、お蔭様で盛況にて終了いたしました。
お越しくださいました皆様ありがとうございました。



今回一緒に出展した作家さんのご紹介です。

Tei Kobashi

彫金のazur.jewelry / Aki Kawahigashiさんと、ガラスの繰井 みちるさん。
在廊日にご一緒し、作家同志でもの作りについて話が出来て刺激をもらいました。


花音 hanane t-shirt living

左から、陶のaya watanabeさん、櫻井 靖泰さん、彫金のazur.jewelryさん、羊毛フェルトのごとう たかこさん、
手作り石鹸のJUNOCASOAPさん、ガラスの繰井 みちるさん。


宮本 佳代子さん もと ゆきこさん

彫金・木工アクセサリーの宮本 佳代子さん。そして、(左)繰井 みちるさん、(右)ペン画のもと ゆきこさん。

今まで花音で展示会をしてくださったり、ギャラリー繋がりでコラボ展をした作家さんたちで、
今回の展示会でギャラリーの大野さんがお声かけをして友情出展をしてくださいました。

ユノカソープ



雪がちらつく肌寒い日もありましたが、会場は和気あいあいとして春のように穏やかな雰囲気でした。
こちらでの展示は10回目となり、会場の2階にある陶芸教室に通われる方が毎回楽しみにしてくださっていて、
3年ぶりに話がはずみました。
また、ベルリン在住の友人も帰国に合わせて来てくださいました。
神戸は垂水区から、北区からはミュージシャン丸山茂樹さんのご両親も。

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みにらさんとは12年ぶりに会うことが出来て、おもわず涙をされて胸が熱くなりました。
そして当時のTシャツを今でも着てくださっていて感動。

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昨年の展示会でご一緒した、ミシンワークのやすいじゅんこさんも駆けつけてくださいました。
昔に描いた亡き愛犬Tシャツが着れなくなって、鞄に仕立て直しをしたのを見せてもらいました。今でも大切にされていて嬉しかったです。

やすいじゅんこ やすいじゅんこ



お求めくださいました皆様、ありがとうございました。
燈舎さんのマスターは、もとゆきこさんの「春うらら」の作品に「桜とメジロ」のブルゾンを着て、春らしく会場を活気づけてくださいました。蛸になりきった姿も記念に。
毎回展示会を楽しみにしてして来てくださる方、SNSでは繋がっていたものの直接お会いするのが初めての方、倉敷からわざわざ来てくださったりと、皆さんの温かい気持ちに励まされました。
インパクトのある月見ガエルのブルゾンは、ご夫婦で一緒に着てくださるとの事で、とてもお似合いでした。飾ってあるのと着るのとはイメージが違って面白かったです。

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有難い事に、作品は初日に半分ほど売約となり、会期半ばに6枚追加納品したものの即品薄状態になってしまいました。
どうしても展示が寂しくなってきて、ご注文をお受けできないことが心苦しくありましたが、
8人の作家さんの作品が見応えがあり、限られた中で最後まで楽しんで頂けたかと思います。

最終日には、陶芸家の立谷さん、黒崎さん、うるさんも駆けつけてくれて皆で記念撮影。

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今年のはるはなね展は、まだ活動ができていない事もあって開催を諦めていましたが、
皆さんの支えがあって無事に開催し有意義な展示会を送ることが出来ました。
ギャラリーの大野さんはじめ、はるはなね展を繋げてくださった皆さん、応援してくださった皆さん、ありがとうございました。
  1. 2023-02-25 / Category
  2.   展示会     

Hanane Spring Exhibition

花音 hanane t-shirt living



は る は な ね

第16回目を迎えます花音の新春展示会「はるはなね」を今年は形を変えて、ぎゃらりいホンダさんで開催します。
毎年、花音のショップで開催していた花音のみの作品展とは異なり、今回は8人の作家さんが友情出展してくださいます。
今までにない特別な展示で、見どころが多く見応えのある内容となっています。

花音の小橋はまだ療養中のため制作することが出来ませんが、ぎゃらりいホンダさんで初披露となる
秘蔵品などストックしていたものを出展して頂けることになりました。
現品のみの販売となりますことをご了承ください。

会場は、TV 劇的大改造!! ビフォーアフターに出演されていた匠、水谷嘉信さんが手掛けられた解放感のある落ち着いた空間で、
大きな窓からの気持ちのよい自然光を浴びながら、時を忘れてゆったりとご覧ください。
心温まる作家さんたちの作品が、皆さまのお越しをお待ちしています。

小橋の在廊日は、9日(木)、15日(水)、18日(土)、25日(土)、いずれも12~15時頃と、
後は体調と相談しながら出来るだけ在廊を予定しています。


2023.2月9日(木)-25日(土)  
11:00~17:00 最終日16:00まで
日、月、祝日休み

ぎゃらりいホンダ
〒599-8236
大阪府堺市中区深井沢町3134
Tel. 072-278-3381 
http://hondayama.exblog.jp
https://www.instagram.com/artgalleryhonda

アクセス  
泉北高速鉄道「深井駅」より徒歩5分
ぎゃらりいホンダ 地図



~ 作家さんのご紹介 ~

azur.jewelry  / 彫金

azurjewelry azurjewelry
https://azur-jewelry.com
https://instagram.com/azur.jewelry

aya watanabe / 陶

aya watanabe aya watanabe
https://www.instagram.com/ayacimuuu
https://www.facebook.com/aya.watanabe.3990418

繰井 みちる / ガラス

繰井 みちる 繰井 みちる
https://www.creema.jp/c/glass-art-aoitori
https://www.instagram.com/glass.art.aoitori
https://www.facebook.com/michirukurii87

ごとう たかこ / 羊毛フェルト

ごとう たかこ ごとう たかこ)
https://www.instagram.com/takako_goto
https://www.facebook.com/takako.h.goto

櫻井 靖泰 / 陶

櫻井 靖泰 櫻井 靖泰
https://www.instagram.com/sakuyasu3971
https://www.facebook.com/yasuhiro.sakurai.96

花音 小橋 貞 / 衣・手描き染め

Tei Kobashi Tei Kobashi
https://www.facebook.com/hananetee

宮本 佳代子 / 彫金・木工アクセサリー

宮本 佳代子 宮本 佳代子
https://www.facebook.com/kayoko.miyamoto.737

もと ゆきこ / 絵画・ペン画

もと ゆきこ もと ゆきこ
https://osaka-art-navi.ocnk.net

JUNOCASOAP / 手作り石鹸

JUNOCASOAP JUNOCASOAP
http://www.junocasoap.com
https://www.instagram.com/junocado
https://www.facebook.com/sf.junocasoap



  1. 2023-01-26 / Category
  2.   展示会     

はるはなね展 予告編動画

春に向けての季節ものアイテムを中心に描いた、こちらの秘蔵作品を
2/9からぎゃらりいホンダさんで開催の「はるはなね」展で出展します。
是非、会場でご覧いただけたらと思います。





Cover photo / GAHAG
  1. 2023-01-22 / Category
  2.   YouTube     
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Tei Kobashi

Tei Kobashi
衣を通して心のつぼみに「花」が咲くような想いになれたら。「音」が響き渡るように伝わることができたら。人肌そしてハートに近い「T-shirt」。肌感覚で身にまとって「Living」。世界でたった一つの大切な個性があるからこそ、自分だけのオリジナルで生活を楽しく優雅にできることを願って。

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